先日、友人から「住宅ローンの仮審査、通ると思ってたのに落ちちゃったんだ…」と相談を受けました。
「え、なんで?ちゃんと収入もあるし、これまでも遅延とかないのに?」
私もびっくりして、詳しい話を聞いてみることにしました。
「銀行に理由を聞いても、濁されるばかりでハッキリ教えてくれないのよ。『あなたに原因はありません』って言うんだけど、じゃあ何なの?ってモヤモヤしちゃって。」
友達は、自分に何か落ち度があったのかと不安になっていました。
でも、銀行員さんも「お客様のせいではありません」と繰り返すばかり。
これって、一体どういうことなんだろう?
気になって、ちょっと調べてみました。
住宅ローンの仮審査って、本審査の前に、ある程度の融資が可能かどうかを判断する大事なステップですよね。
通常なら、収入や勤務先、過去の借入状況などをチェックして、「この人なら大丈夫そう」という目安をつけるはず。
それなのに、「あなたに原因はない」と言われると、本当に不思議な気持ちになると思います。
色々な情報を集めていくうちに、ある可能性にたどり着きました。
それは、住宅を建てる、あるいは購入する予定の「住宅会社」側に、何らかの問題があるケースです。
「え、私じゃなくて、建てる会社なの?」
友達も、まるで寝耳に水、という顔をしていました。
どういうことかというと、銀行がお金を貸す側として、住宅会社を「信用できるか」「経営は安定しているか」という点も、審査の対象にしていることがあるようなのです。
もし、住宅会社が経営的に不安定だったり、過去にトラブルがあったりすると、銀行としては「この住宅会社を通して融資をするのはリスクが高い」と判断することがあるらしいのです。
そうなると、たとえ申込者自身に問題がなくても、住宅ローンの仮審査が通らない、ということも起こりうる、ということみたい。
「だから、銀行員さんも『あなたに原因はありません』って言ったんだね…。」
友達は、納得したような、でも腑に落ちないような顔をしていました。
確かに、住宅会社を直接的に批判するわけにもいかないし、かといって、正直に「そちらの会社に問題があるからです」なんて言えば、取引に影響が出かねませんものね。
だから、どうしても言葉を濁してしまう、というのは理解できる気がします。
でも、こうなると、住宅ローンを組みたい人としては、まず頼りにしている住宅会社をしっかり見極めることが、すごく大切になってくるんですね。
「あの会社、大丈夫かな?」って、少しでも不安を感じたら、早めに確認した方がいいのかもしれません。
もし、住宅ローンの仮審査で、自分に原因がないのに通らなかった、という経験があるなら。
もしかしたら、あなたがお願いしている住宅会社のこと、一度じっくり調べてみるのも良いかもしれませんよ。
色々と確認していくうちに、安心できる材料が見つかるかもしれませんしね。
住宅ローンの話って、聞いているだけでも色々な落とし穴がありそうで、かめこも勉強になりました。
でも、ちゃんと調べて、納得できる選択をしたいな、と改めて思いました。
住宅ローンの仮審査で「あなたに原因はありません」と言われてモヤモヤしている人には、合う考え方かも、と思います。
